夢心地のよう
キミに出逢ってから、全てが初体験
こんな僕が幸せと感じれるのも
キミの愛と温もりと覚悟が
ボクを少しずつ変えてくれてる
全てを失うことは
全てを背負うってことで
それでもキミは変わらず
ボクを受け入れてくれる
こんなボクを愛す資格なんて無いのに
どんな人間でも愛されていい
どんな人間でも人を愛す資格は平等だって
キミはボクが否定しても
キミは揺るがず一歩ずつ
ボクを許し信じ、笑っておいでと包み込んでくれる
キミだけはボクを綺麗だと言い続ける
こんな穢れた醜く歪んでても
それを綺麗だと云う
どんなに拒んでも
拒みきれなくなるほど
魂まで持ってかれるほど
キミを愛しいと思う
こんな僕に幸せをくれるから
僕も君にだけ与えたいと思った
不器用な愛の知らないボクでも
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