夢と現実のお話

Danger&Dream→出来事と夢の話とかとか

君と私の距離

君に近づけたんだね

秋が近づいてくると 君を思い出す

君のことをすこし知れたから


ずっと我慢してた 抑えてた

1年ぶりだね

逢えて 他愛のない話して

君と私しか知らない場所

愛を確認して 何度も君を求めた


何度も触れ合う唇 密着する身体

息が荒くなってゆく 熱くなってゆく

忘れられない 刻まれてく

君の全てに染まる


帰り際 君のコトをまた知ることが出来たの

距離がまた近くなったね


君は言ったね…

おまえを忘れることなんてない

毎日想い出してはしまい込んで

ずっと我慢してた

だから逢いに来たと


それだけで幸せよ

君と私は理解者だから

待ってたからずっと…ありがとう


「愛してる」