夢と現実のお話

Danger&Dream→出来事と夢の話とかとか

コミックシーモア

高橋一生を見ることで

だんだんかっこよく見えてきてね


凄い好きなわけじゃないんだけど


なんか色気を感じるよ。


それで


夢で高橋一生が出てきたわけ。


カルテットに出てた満島ひかりも出てきてさ


後部座席に満島ひかりと高橋一生と私が座ってて

満島ひかりと高橋一生はひとつのイヤホンで片耳で仲良く音楽聴いてて


多分関係で言うと

満島ひかりと高橋一生は大学のサークルが一緒で親密になって

私は後輩兼妹扱いかな。


私は高橋一生に片思いで

だからめんこがられるときに

撫でられたりバックハグ的なのをされると勘違いする位距離が近い。


で、音楽聴いてるうちに満島ひかりは寝てしまい爆睡😪


高橋一生もウトウト

チャンスだと思い

高橋一生の耳についてるイヤホンを外して聴いてみる

バレないように戻して

その曲を検索してダウンロード

元々私も好きなやつでして笑


なんか寂しいから

自分のイヤフォンで好きな曲の違うの聴いて私もウトウト…


すると片方のイヤホンが外れて

高橋一生に耳元で「俺のイヤホンで何したのかなあ❔笑」て

私は「外れかけてたから戻しただけだよ」って笑


本当のことなんて言えるわけない。

片思いしてるのばれるから😅


でも、高橋一生はとっくに気づいてて

私が高橋一生のイヤフォンで音楽聴いてニヤニヤしてたの見られてたみたいで

わざと寝たフリしてたらしい


私が高橋一生の隣座っててもわざと離れようとするし顔は真っ赤だし

満島ひかりと話してる時

私は泣きそうな顔してるらしくて

それをバレないように

そっぽ向いて音楽聴いてるのまで知ってて

その音楽も私が好きなのを知ってるから


私がいる前でわざと満島ひかりと聴いてたらしくて

何もかもお見通して…

私は「一生くんは私をいじめるのが好きなだけで妹居ないから妹みたいで可愛いて言うてたもんね。だから私の気持ち知っててもいじわるするんだよね!」って


高橋一生はまた耳元で「俺がいじめるのはお前だけだよ。ひかりは女として見たことない

」って


またそやって勘違いする事言うなと心の中で思ってたら



高橋一生が「ひかりが爆睡してるのなんでかわかる❔睡眠薬飲み物に入れてるから当分起きないよ。」


私は「なんでそんなことしたの❔」

高橋一生「もうすぐお前の家に着くからひかりが寝てるうちに降りてお前と2人きりで話したいから。ひかりには悪いけど…そうでもしないとお前が俺から離れていくから」って


ちなみにタクシーに乗っててね

家に向かってるときで


まもなく家に着き

ひかりのことをタクシードライバーに託し


嫌でも高橋一生は話するまで帰らないからって

ちなみに高橋一生の家は同じマンションの違う階。

本当はひかりに頼まれごとされてたからひかりと帰る予定だったらしいが

ひかりの気持ちには応えられないから

後日解決するから気にするなと。


ここまで言うから私も話しようと家に招き入れて


それからはもうコミックシーモアだよ笑


漫画の世界な事が起きて


玄関でバックハグ


高橋一生「逃げようとするな。もう俺の気持ち気づいてるだろ❔」って


私は「…勝手な事言わないで!私の気持ち弄ばないで」


高橋一生「…」


無言の後高橋一生は私をお姫様抱っこして

ソファに押し倒す

そして高橋一生は「もっと俺の事意識しろ。もっと俺の事だけ考えてればいい。

私は「もうそんな言葉で騙されない。傷つくのはもう嫌なの!私はもうひかりさんと一生くんと居るの辛いの。私に入る隙なんてないのに、勘違いするような事言わないで」


高橋一生は「なら今ここで俺に気持ち言えばいい。俺はお前が好きなんだ。だからこんな強引なことまでしてお前の気持ち知ろうとするんだ。」

私は「…一生くんが好きです。一生くんのことばかり考えて、一生くんがひかりさんと話してるだけで自分のこと嫌になるくらい嫉妬して…でも片思いだからそんなこと言えないし、でも一生くんに触れたくて触れられたらいつもドキドキして…それならもう離れた方がいいって思って」


高橋一生「俺は最初からお前しか見てないよ。ひかりとか関係ない。俺もずるいから最初は妹のような扱いしてたから、お前を苦しませてたかもしれない。悪かった。今からはもうお前のものなんだから苦しまなくていい…おいで。」


私は我慢してたものが溢れて高橋一生に抱きついた。


それから高橋一生は私を優しく抱きしめてキスして

それから息もできないほどの濃厚なキス


その後が大事なのに目が覚める。


すごく焦らされた夢で

でも高橋一生もアリかなって思えた夢。


いやーこんな経験してみたいよほんと。


長々とすいません。