無なのか夢なのか
風の音も雨の音も車の音も
人々の騒がしさも声も
見慣れた景色も思い出も
愛する者も
友人さえも
Bye-bye
君らと居た日々も
決して消えるわけじゃない
ごめんね。ありがとう。
こんな私を恨まなければいけなくなるから
私が私じゃなくなる前に
無に帰そう
夢でよかったと
絶望と哀しみの先には
何も無いけれど
生きててくれるなら
私の中に居た時間は刻まれてるから
いつまでもあの小さな手を
あの声を、成長を…忘れない
アナタと居た時間も悪くはなかった
あの日が来るまでは
偽ってた私を許して
本当の笑顔を見せれなくてごめんね
大好きだったよ
もう戻れない戻らない
私には要らないから
Bye-bye
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